君と、波に乗れたら 感想と考察 2流少女漫画

アニメ

君と、波に乗れたら

キャラクター

向水ひな子

波乗りが好きな大学生。

雛罌粟港(ひなげし みなと)

ひな子を救った消防士。

川村山葵(かわむら わさび)

港の後輩。

あらすじ

火事から助けられたひな子と助けた港の恋愛物語。

ネタバレ

考察

実写恋愛でありがちな話

Amazonの評価が高くて期待して見ました。
全体的にはテレビのCMで流れてくるような若手の俳優が起用される系の恋愛ドラマでした。
海で事故死した港の魂は水と思い出の歌を引き金に呼び起こされひな子の前に出現します。

ひな子を救う度に港のこの世へ留まる力は弱まり、最後にひな子を救って消滅。

水と歌というファンタジー要素はありますが、全体的なストーリーは筋書きが読める安っぽいものでした。

キャラクターにも全く感情移入できまず。
まるで女子高生の理想を具現化したような完璧な港(後に努力の賜物であると取ってつけたような場面があり)。

そもそも港とひな子の関係性があまりに浅い。
港が死んでも見ている観客には何一つ思い入れがなく、悲しむことができません。
水の中に現れるファンタジー要素も唐突。
もしかするとひな子との出会いが火事であることとエンディングが火事であること伏線になっているんですかね。

それもありひな子が悲観し途方に暮れている場面にイライラしたんだと思います。

感想

恐らく声優陣のファンが高評価をつけているだけの作品だと思います。
あまりにも退屈、感情移入できず歌を歌いながらの回想なんかは早送りしてしまうほどでした。
普通、死んだ恋人と再開する話で感動しないものはないと思うんですけどね。

全体的な感想を言わせてもらうと、質の悪い少女漫画。
声優のファン以外は見なくていいと思います。

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