「写真」「寺院」
キャラクター
チトとユーリ
荒廃した世界を旅する少女達。
あらすじ
使われなくなった宗教都市へ訪れたチトとユーリ。
カナザワからもらったカメラを使ってその街を写真に収める。
ネタバレ
写真と寺院
誰も使わなくなった宗教都市。
50万枚分の容量がありながら被写体がないカメラ。
チトが収めたのは自分とユーリのツーショット。
石像とか宗教はこの世界になる前のものでしょうね。
大きな寺院や街中に作られた石造、本殿の巨大な石像や鉄製やガラス製の池の宗教が隆盛したということは何か危機的な状況で神しかすがるものがなかったのかもしれません。
この辺の謎は回収されるのか、それとも風呂敷広げたままなのか。
考察
感想
今までより神とか写真とか抽象的で分かりづらい話でした。
古代文明が二つあったとする前回の謎はどれくらい深めてどれくらい解決すんんだろう。
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