ショート・サーキット 感想と考察

SF

ショート・サーキット

キャラクター

ナンバー・ファイブ

アメリカ軍が開発した戦闘用の兵器。
人工知能を搭載し高度な知性を持っている。

ステファニー

お菓子の屋台を営んでいる女性。
動物好きでウサギ、アリ、ネコ、犬など大量に飼育している。
ナンバー・ファイブを宇宙人だと勘違いした。

ニュートン

ナンバー・ファイブの開発者。
当初は家庭用のロボットとして開発した。

ベン

独特の訛りがある研究者。

あらすじ

アメリカ陸軍により開発された軍事用AIが落雷により破損し偶然感情を手に入れた。
落雷を受けた機体は期待の名は「ナンバー・ファイブ」。
軍の研究所を抜け出したナンバー・ファイブは人間のステファニーと出会い親交を深め、自我を持ったナンバー・ファイブは回収にきた軍隊に抵抗する。

機械と人間の友情を扱った話。

ネタバレ

考察

ETのロボットバージョン

最初からナンバー・ファイブは自分が生きていることを知っていて描写ありません。
最近のSF映画のようなAIの恐怖や意識の議論があるわけではなく、何となくこの映画の少し前に公開されていたETのようなを作りたのかなあとおもいました。

感想

もう少しハードコアなSFを期待していたんですが、思った以上にカジュアルなSFでした。
ナンバー・ファイブは喋り方は機械らしさがありますが、それ以外はほとんど機械らしさSF要素はありません。
基本的に機械のナンバー・ファイブと人間のステファニー、ニュートンの友情に重きが置かれたドラマです。

後半は不器用ながら友人となったステファニー、ニュートンへの友情を示しなんとしてでも生きようとするナンバー・ファイブに心を打たれました。

ニュートンはナンバー・ファイブに何故死の概念やそれに対する評価ができるのか、それを誰に教えられたのかを尋ねます。

ナンバー・ファイブ「私が私にそう教えたのだ」

このセリフがとても印象に残っています。

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