チェンジング・レーン 感想と考察

映画

チェンジング・レーン

キャラクター

ギャビン・バネック

若手のエリート弁護士。
本来知的で分別があるが、事故の日は大事な裁判が控えていた。

ドイル・ギプソン

アルコール依存症の中年男性。
妻とは別れ子供の親権を裁判で争っている。
普段は子供第一に考える子煩悩な父親だが、事故の日だけは遅刻することは許されなかった。

あらすじ

若手エリート弁護士バネックは大事な裁判を急いでいた。
一方ギブソンは親権をかけた大事な裁判に向かっていた。

この二人は接触事故により大事な裁判に遅れてしまう。
普通の

ネタバレ

考察

チェンジング・レーン = 車線変更

些細な選択でも偶然が重なることで想像も及ばないとんでもない事件に発展してしまうこともあります。
些細なことでも無視できません。大きく人生を変えてしまいます。

ギブソンとバネックは普段ならなんでもない接触事故に遭遇しただけです。
もしバネックが急いでいなければそのまま事故処理を続行して何事もなく解決していたでしょう。
ただその日はタイミングが最悪だった。

ギブソンは親権をかけた裁判に遅刻しバネックはキャリアをかけた裁判資料を事故現場に忘れてきてしまった。

些細なことで終わるはずだったのにそれを軽視してしまったことにより殺し合いにまで発展してしまいます。

ただこの狂気はチェンジング・レーン<というタイトルで表されているように最後に車線変更を行います。 殺し合うほど憎み合った二人ですが、最後はギブソンが折れる形でバネックと仲直り。 バネックは恩返しにギブソンの希望をかなえました。

感想

最初はサスペンスかと思いましたが、最後はハッピーエンドでした。
序盤は些細なすれ違いが如何にして人を狂気に陥れるかを描いています。
バネックもギブソンも普通の人間でした。
ただ出会うタイミングが悪かった。

途中お互いを殺そうと試みます。

しかし最後はお互いに敬意を払い仲直り。
私的には中途半端に舵を切るくらいなら最後までサスペンスしてほしかったなあという感想です。

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