ターミネーター4 感想と考察

SF

ターミネーター4

キャラクター

ジョン・コナー

カイル・リースとサラ・コナーの子供。

カイル・リース

ジョン・コナーの指示によりサラ・コナーを救出するためタイムマシンで過去へ戻り、T-8000と戦って死ぬ運命にある。
ジョン・コナーの父親。

マーカス・ライト

元死刑囚でスカイネットの実験に献体した。
スカイネットにより改造されたサイボーグ。

あらすじ

シリーズ3作は現代が舞台でしたが、今作はスカイネットによる核攻撃「審判の日」の後の荒廃した世界が舞台。
人類と機械の戦争を描く。

ネタバレ

考察

歴史のおさらい

人類は人工知能「スカイネット」を開発。
スカイネットは学習する内に人類が脅威となると判断し核攻撃を行った。その日のことを「審判の日」と呼んでいる。
ジョン・コナー登場までは優勢に戦いを進めていたものの、ジョン・コナー率いる抵抗軍の反撃によりスカイネットは徐々に劣勢を強いられる。
スカイネットは状況を一変させるためにタイムマシンを開発し、過去にT-8000を送り込みサラ・コナーの暗殺を計画。
しかしジョン・コナーの命令を帯びたカイル・リースによって阻止された。
その時サラ・コナーはカイル・リースとの子供を妊娠しており、その子がサラによって教育され後の抵抗軍の指導者であるジョン・コナーとなる。

今作は2018年。
スカイネットはジョン・コナーの父親となるカイル・リース殺害のための作戦を実行します。
その為に使われたのが元死刑囚マーカス・ライトです。
スカイネットはマーカスをプログラムし抵抗軍に潜入させカイル・リースを餌にジョン・コナーをスカイネットの基地へ誘い出しました。

スカイネットが誤算だったのはマーカスが意思を持った機械だったことです。
マーカスはスカイネットをハッキングしたどころかジョン・コナーへ心臓を提供するなどスカイネットにとって致命的な行動をとり続けました。

感想

細かいことを気にしなければテンポよく進んでいくのでアクションとして楽しめます。
もっとマーカスに葛藤があれば劇的になったような気もしますが、初めから人間側でスカイネットに悪態をつくマーカスもよかった。

スカイネットはジョン・コナーの母親サラを殺そうとするとジョンが産まれてしまったり、今回もカイル・リースを殺そうとしてマーカスに裏切られたりと全て裏目に出ていますね。
ジョン・コナーが生まれるタイムパラドックスってスカイネット的にはどう解釈しているんだろう。

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