映画ドラえもん のび太の恐竜 感想と考察

アニメ

映画ドラえもん のび太の恐竜

キャラクター

ピー助

のび太が復活させたフタバスズキリュウ。
全長約7m。

ドルマンスタン

未来の大富豪。
のび太達を躊躇なく殺害しようとする鬼畜。

ハンボス

ドルマンスタンに違法に恐竜を売って生計を立てている。

あらすじ

いつものようにのび太は恐竜の全身骨格を掘り出して見せるとのび太とスネ夫に豪語してしまう。
執念の末発見したフタバスズキリュウの卵の化石。
ドラえもんの力も借りて孵化させることに成功し「ピー助」と名付け可愛がるが、大きさ故に人目についてしまう。
のび太はピー助のことを考えて白亜紀へ帰すことに。

出会いと別れを描いた作品。

ネタバレ

考察

直立する恐竜

ティラノサウルスが直立して歩行し尾を引きずりながら歩いていますが、現在では前傾姿勢で尾でバランスをとりながら歩いていたというのが定説のようです。
恐竜の末裔だと考えられている鳥と同じような歩き方ということですね。ティラノサウルスに関しては羽毛が生えてたとか生えていないとか、走れたとか走れなかったとか色んな論争が繰り広げられているようです。
化石化しない色や鳴き声の部分はほとんど想像で補っています。

またのび太が孵化させたピー助、2011年に発見された化石から首長竜は胎生もしくは卵胎生であったとする証拠が出てきてしまって卵を産むことはなかったと考えられているそうです。

ブロントサウルスは全長約22mで体重は15トン。
現在でも何故恐竜があそこまで巨大化できたのかという理由は分かっていないようです。
ティラノサウルスは自重が重すぎて走ることができない腐食動物だったとか、プテラノドンなんて自分で飛び上がることができなかったとかいうアホみたいな話もあるようです。流石にそんな奴は淘汰されるだろ…
現在の動物と同じような体の構造と地球環境で考えるからおかしなことになるんだと思います。
太古の地球の重力は今より小さかったのかもしれません。

感想

恐竜のデザインや全体的な雰囲気が古臭い、と思ったらそれもそのはずでドラえもん映画の第一作目、40年前のアニメでした。
のび太とピー助の出会いと別れ。最後は少し切ない感じで終わります。

白亜紀のの地球でキャンプ、オルニトミムスにまたがったりブロントサウルスとティラノサウルスの恐竜バトルを間近で見物したり。
子供の好奇心を刺激するロマン溢れる映画です。

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