映画 スティーブ・ジョブズ 感想と考察

エンタメ

スティーブ・ジョブズ

キャラクター

スティーブ・ジョブズ

Appleの創業者。

スティーブ・ウォズニアック

Appleコンピューターの開発者でありAppleの創業者。

マイク・マークラ

Appleを創業から支える実務担当者。

ジョン・スカリー

ジョブズがペプシから引き抜いた経営者。

あらすじ

マッキントッシュやiPod、iPhoneなどを世に送り出したAppleの創業者スティーブ・ジョブズの半生を描いたストーリー。

ネタバレ

考察

ジョブズは完璧な顧客

ジョブズは完璧な顧客だったんでしょうね。
自分が一体何を欲しがっているのか完璧に理解していて、それを生産者に明確に伝える能力と知識を持っていた。

普通は製品を開発しながら顧客の意見をフィードバックしていくのは難しいですが、ジョブズが完璧な顧客としての機能を果たしていたので、ジョブズに製品を認めさせる=マーケティング調査という構図になっていんだと思います。

話が飛び飛び

基本的なジョブズの情報を知っている前提で進んでいきます。
映画を見ている人が自分の知識で補わないといけない部分も多くあり時々ついていけなくなりました。

特に私生活に貸しては詳しくジョブズのストーリーを知らない私にはよくわからない部分が多かった。
Appleを辞めさせられる前のプロジェクト名が認知を拒否していたはずの娘の名前である「リサ」であったり、一度暗転した次の瞬間にはリサと一緒に暮らしていたり。
またペプシから引き抜いたジョンやAppleの創業から支えてきたマイクとジョブズの関係性も知りません。

これくらいは米国では常識なのかもしれませんが私にはその常識がないので理解できないことも多くありました。

スケルトンカラー

iMacが発売された頃の家電はiMacを模倣して(逆かも)スケルトンカラーだったような気がします。

任天堂もこんな感じの64を出していました。
これで遊んだのを覚えています。
プレイステーションもこんな感じのが出ていたような。
子供だったのですがスケルトンカラーが流行っていたのは覚えています。

感想

時間的な都合上描けない部分も多いとは思いますが、ある程度ジョブズやAppleのことを知っていることを知っているのが前提の映画です。
競争社会の残酷さは理解できますが、なぜジョンやマイクが解雇されたのかとかジョブズが解雇された理由の説明がほとんどないのでやや唐突感があります。

ほとんど駆け足のおさらいという程度の内容でエンタメとしての面白さは弱いです。
配役もそっくりさんを集めていてジョブズやApple好きの人のための映画という印象を受けてしまいました。

ジョブズ=セールスマン兼顧客、ウォズニアック=技術者、マイク=経営者。
こんな感じだったのかな。

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