映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 感想と考察

アニメ

ドラえもん のび太の宇宙小戦争

キャラクター

パピ

地球に来たパピ星の大統領。
年齢はのび太と同じくらい。
のび太曰く「大人みたいな話し方」。

パピ「一つだけ言っておこう。こんな無法が許される日も長くは続かないぞ。
私を処刑してもやがては国民の怒りがピリカの空に燃え上がり、独裁者を焼き尽くすことになるだろう。」

ロコロコ

ピリカ星の犬。高い知能を持っている。
度を越えたおしゃべり。

ピリカ星

パピの星。戦争中。
ピリカ星人は頭に触手があり手の指はない。

ピシヤ

ギルモア将軍が作った部隊。

ギルモア将軍

ピリカ星でパピの政権を軍事力によって奪った男。馬鹿そう。

「こんな時間にわしを叩き起こしおって」

あらすじ

プラモで特撮を作っていたドラえもん達は地球へ逃げてきたパピとそれを追うギルモア将軍の政権抗争に巻き込まれてしまう。

ドラコルル

ギルモア将軍の部下。

ネタバレ

考察

ピリカ星

のび太と大して変わらない年齢のパピが大学を卒業(ここまでは分かる)しなんと一国の大統領を務めています。
さらに犬は言葉を話しロケットの操縦を教えられます。

年功序列の文化が未だ色濃く残る日本からすると信じられません。
30代の首相ですら若すぎるとか言われてしまいそうです。
性別も年齢も種族も関係なく知性に敬意を払う文化ですね。
犬ですらロケットの操縦を任されるわけですから。

普通に想像すると学歴や職歴の差別が逆に深刻そうですが。

ギルモア将軍は馬鹿

ギルモアは馬鹿そうです。
ドラコルルの操られ、心の中も読まれています。
この頭の悪さならピリカ星ではさぞ居心地が悪かったことでしょう。

最後にパピの予言が的中し独裁者ギルモアは国民により裁かれました。

感想

ミニチュアの世界を冒険してみたいという子供の頃の空想を再現したような映画でした。
パピの言葉が伏線になっていてこれまで見たドラえもん映画の中で一番すっきりするエンド。

ずっと気になっていたんですが、スモールライトがなくなって困っていましたが、大きさを戻すのはビッグライトではないのかな。

ところでドラえもん達って戦争慣れしすぎですよね。
今回はスネ夫としずかちゃんが戦ったピシヤの軍隊は本気で殺しに来ていました。
ピシヤはスモールライトを奪う。
発信器を戦車に取り付けてのび太達のアジトを突き止める、押収した戦車を分解し戦車の弱点を暴く、といった情報戦は完敗でした。

別の作品ですが鉄人兵団なんて地球のどの軍隊よりも強力でした。
何度本物の戦争を経験しているんだろう。
やばすぎる。

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