ウエストワールド 第8話 遠い夢

SF

遠い夢

キャラクター

メイヴ

ウエストワールドの従業員を脅してウエストワールド内での権限を上げた。
ホストへの音声命令、人間のタブレットによる命令の無効化ができる。

ドロレス

過去の記憶にアクセスできる。

あらすじ

強化メイヴの反乱。
黒服の男の言う迷路の正体が少しだけ明らかになる。

ネタバレ

考察

迷路

黒服の男が言うにはフォードの作ったシステムの深層に死亡した共同創業者アーノルドのシステムが隠されているようで、それを迷路と呼んでいます。
またフォードは娘を殺され錯乱し人間の音声命令に従わなくなったメイヴの動作をアーノルドが実装したプログラムだとバーナードに説明しています。

第一世代のホストに実装されているようですがなぜそれが実装されている理由は不明。


メイヴの家の外にあった模様。
メイヴが無意識に刻んだもの?


メイヴの認知機能を視覚化したコードが迷路に似ています。

記憶の削除

ウエストワールドのホストの記憶の削除は難しく手間がかかるため完全な消去はできないと説明されています。
何となく考えてみましたが、記憶は様々な情報と紐づけられています。
人物や物などの記憶は大量のメタデータ(データを区別するためのデータ)や大量のリンクが付随しているはずです。
記憶を消すとなると辻褄を合わせるためにその記憶に付随する膨大なリンクも同時に削除しなければなりません。

加えてホストの記憶をすべて削除してしまうとせっかく手に入れた大事な感情なども一緒に削除しなければならず、ホストが使い物にならなくなってしまうはずです。
フォードはメイヴの記憶を削除するとき「夢を見ていた」と言い聞かせました。
どうしても削除できない機能の源泉となるホストの記憶は夢として処理させているのだと思います。

感想

強化メイヴ強すぎますね。
音声命令や人間の端末からの命令の拒否などウエストワールドの従業員と同等の権限が与えられています。
フォードなどの重役はもっと高い権限が与えられているのだと思いますが現状は無敵。

ドロレスとウィリアムのストーリーとどう繋がるのか楽しみです。

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