ウエストワールド 第7話 だまし絵 感想と考察

TVドラマ

だまし絵

キャラクター

バーナード

人間だと思い込んでいたが実はフォードに作られたアンドロイド。

テレサ

バーナードの元恋人。フォードに命令されたバーナードに殺された。

メイヴ

ウエストワールド従業員を脅して自らの能力を強化させたホスト。
そとの世界への脱出を試みる。

ドロレス

ウィリアムとこのウエストワールドを旅するホスト。
ウエストワールドのおかしさに何となく気が付いている。

ウィリアム

ゲスト。ウエストワールドの外の現実に婚約者がいるがドロレスへの恋心が芽生えた。

フォード

バーナードの製作者。
目的のためなら殺人も厭わない。

あらすじ

バーナードがアンドロイドだったという衝撃的な話。
強化メイヴの反乱の兆し、ドロレスとウィリアムの旅が終わりに近づく。

ネタバレ

考察

バーナード

バーナードは息子が病気で死ぬという夢にいつもうなされています。
時々電話をする妻もいます。テレサと恋愛もしていました。
しかしなんとなんとバーナードはフォードに作られたアンドロイドだったのです。
バーナードは自らの記憶やテレサや息子への感情ですら偽物であると知り絶望しました。

記憶も体も性格までも作り出せるウエストワールドの世界では体を切り裂かない限り自分が人間だと証明することはできません。
もし人類がコンピューターの中に仮想現実を作り出したり、ウエストワールドのように人間と区別できないアンドロイドを作り出せるようになった時に直面し肯定しなければならない問題だと思います。
「私は本当に私か。誰かに作られたアンドロイド、仮想現実のプログラムじゃないのか。記憶も行動も信念も全て作り出されたんじゃないのか。」

強化メイヴ

メイヴは自らの知性を強化しウエストワールドの外への脱出を試みます。
強化されたメイヴは過去の別の役柄の記憶の中にいた娘や今経営している娼館の人間とのかかわりを作られたものだと瞬時に断ち切りました。
ホストであることに葛藤するバーナードと対照的です。

ドロレス

恐らくドロレスとウィリアムはメイヴやバーナードとは別の時間の話だと思います。
黒服の男が殺したローレンスの役柄が全く違う上に生きています。

ドロレスは遠い記憶の中にあった川にたどり着きました。

感想

バーナードがホストだったとは驚きました。
メイヴとドロレスの話がどう交差するのか、バーナードがホストである理由がアーノルドや迷路などの謎の部分にどう影響するのか。
その辺は謎のままです。

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