トゥルーマン・ショー 感想と考察

映画

トゥルーマンショー

キャラクター

トゥルーマン

人気番組「トゥルーマンショー」の主人公。
虚構を現実だと信じて生きてきた。

ローレン・ガーランド

トゥルーマンに唯一真実を伝えようとしたトゥルーマンが思いを寄せる女性。

クリストフ

トゥルーマンショーのプロデューサー。

あらすじ

テレビ番組の主人公として虚構を生きる男の見つけた真実。

ネタバレ

考察

本物だったもの

トゥルーマンはテレビの虚構を本物の人生だと思い込んでいました。
子供の頃にこの世界は本当は偽物でトゥルーマンショーのようにみんな私をだましているんじゃないかとかこれは全部夢なんじゃないかと考えることが良くありました。
他にも実はシミュレーションの中に生きていて誰かに観察されているんじゃないかとか。

敷かれたレールを走り何もかもコントロールされていたトゥルーマンの人生において唯一本物だったと言えるものは彼の心、ローレンに対する愛だった。

「念のため ”こんにちは”と”こんばんは”」

虚構だと知りつつも堂々とこう言い放つトゥルーマン。
トゥルーマンの台詞や行動の全てを支配しているつもりだったクリストフは唖然としました。

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幼馴染マーロンのビールの宣伝や不自然にいつも同じ場所で接触してくる双子、妻メリルのココアの宣伝。
「トゥルーマンショー」が終わった後にすぐに別の番組を探す駐車場の警備員。
他人の人生まで消費してしまうほど強大化したメディアへの皮肉ですね。

感想

設定自体がぞっとするし面白いと思います。
しかし登場人物でトゥルーマンの身近にい人物の感情とかは描かれません。
気になりました。
特に「トゥルーマンショー」の重要な役柄である幼馴染のマーロンがトゥルーマンのことをどう考えていたのかとか。

まあこの辺あっさりさせてあまり重くさせない方が後味がさっぱりするのかもしれません。
ジム・キャリーって魅力的な俳優です。
他の作品も見てみたくなります。

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