映画ドラえもん のび太の魔界大冒険 感想と考察

アニメ

のび太の魔界大冒険

キャラクター

満月 美夜子

月の光の外では猫に代わる魔法をかけられた。

満月博士

「魔界接近説」を唱える魔法界の博士。
美夜子の父。

大魔王デマオン

銀のダーツの矢が弱点。

あらすじ

もしもボックスで魔界を作り出したのび太とドラえもん。
別の地球では「魔界接近説」がとなれられ危機が迫っていた。

ネタバレ

考察

魔法と科学

もしもボックスによって移動した世界では「科学」がのび太が元々いた世界の「魔法」や「迷信」の類です。

私を含め現代人も「科学」を盲信してる暗喩だと捉えられることができます。
地球が丸いことも信じている科学が正しいかどうかも確かめたわけではありませんからね。
正しそうだから信じているだけなので「宗教」から「科学」に宗派を鞍替えしただけですね。

もしもボックス

もしもボックスは凄まじいテクノロジーですよね。
どんな技術でしょう。
パラレルワールドへ移動する技術だとドラミちゃんが説明していました。
物理学の世界でも存在が議論されているようです。
私達の宇宙と全く相互作用しない宇宙が無数に重なり存在していますが、相互作用しない故に見ることも触ることもできない。
どうやってのび太はパラレルワールドと接触しているんだろう。
意識だけはどの世界にも存在する何かに干渉できて、別の世界の自分の体へその意識だけ飛ばすんですかね。

感想

魔法を扱った作品で独特な世界観があります。
科学の発展によって失われた世界の側面だと捉えることができます。
もし科学が生まれなければ地球には今作のように魔法が発展した文明があったのかもしれません。
私達のこの宇宙へのアプローチが科学というだけで、科学だけが物質世界に作用するアプローチではないのかもしれません。

例えば魔法と言わずとも宇宙のどこかには私達の科学とは全く別のアプローチで文明を発展させた知性があるかもしれませんよね。

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