映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記 感想と考察

アニメ

のび太のパラレル西遊記

キャラクター

三蔵法師

唐の時代に天竺(インド)で仏教を学び中国大陸への布教に貢献した実在した人物。

あらすじ

のび太が意図せず過去を変えてしまい、現在がめちゃくちゃに。
その尻拭いをするために一行は過去へ。
この一連の流れで西遊記の伝説が誕生してしまう。

ネタバレ

考察

タイムパラドックス

のび太は最初孫悟空に会うために一人で過去(唐の時代)へ行きました。
そこでのび太は彼そっくりの孫悟空を目撃します。

孫悟空が存在することが分かったのび太はそのあとドラえもんとジャイアン、スネ夫、しずかちゃんを連れてもう一度過去へ戻りました。その時ドラえもんの道具のゲームから現実へ出てきた妖怪が悪さをして現在を大きく変えてしまったのです。
変わってしまった世界を元に戻すため、のび太一行は孫悟空、猪八戒、沙悟浄、三蔵法師の姿を模して妖怪退治のためもう一度過去へ戻ります。

そして過去の唐の時代でののび太達の活躍が後の現代では西遊記として語り継がれていたわけです。
のび太は西遊記を知らなければ過去へは戻らなかったわけです。
しかしその西遊記を作ったのはのび太です。
原因と結果がすべてのび太になってしまうのです。
タイムパラドックスですね。

ドラえもんの世界ではどうやってこの矛盾を解消しているのでしょうか。

無限のパラレルワールドが存在し過去を変えるたびに新たな世界が作られるとか、そもそも過去へはいけないとか、過去も現在や未来から影響を受けているとする説があります。

過去もあらゆる時間から干渉を受けているとする方が納得できる気がします。

感想

藤子・F・不二雄原作。
やっぱり面白いですね。
序盤はホラー要素もあって印象に残ります。

タイムパラドックスになっているのがまた奇妙な感覚を味わえます。

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