映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城 感想と考察

アニメ

のび太の海底鬼岩城

キャラクター

バギー

人工知能を搭載された乗り物。
感情らしきものがある。

海底人

海底にいる人類。
海に適応し高度なテクノロジーを持っている。
地上から海へ戻った人類。
地上人に見つかることを恐れている。

エル

ムー連邦の兵士。

ムー連邦

海底に存在する国家。

鬼角弾

地上で言うところの核兵器。

ポセイドン

AI。自律して敵を攻撃する。

バトルフィッシュ

古代都市アトランティスを保護する為に作られた自律型のロボット。

あらすじ

海に行きつつ山に登りたいという理由から海底山脈へキャンプをすることに。
未知の深海、失われた文明、その謎を扱うロマン溢れる話。

ネタバレ

考察

海底

一般に水深200m以上の海域を指す…ほぼ独立した海水循環システムが存在する。

Wikiからの引用です。
つまり全く隔離された生態系があり、表層や陸上とは全く違う未知の生物が存在しています。
現在でも凄まじい水圧により有人による探査はほとんど行われていません。
深海帯と呼ばれる4000-6000mという非常に深い海溝も存在しています。

宇宙空間と同じく未知の広大な領域が存在しています。
今作ではテキオー灯によって輝いていた海底ですが、光も届かない暗闇の世界で生物にとっては過酷極まりない環境です。

この環境下で生きていけるということはつまり、生物の適応能力はドラえもんのテキオー灯並みということです。
地上の生物から見ると過酷な環境でも彼らに深海の生物にとっては快適な環境です。
こう考えると「生物が生まれたのは奇跡だ」とよく言わている事実を疑いたくなります。
意外と生物の誕生する条件は簡単に揃うのかもしれません。

バミューダトライアングル

スネ夫が話していました。
四次元への入口だとか宇宙人がいるとか。

実際には噂程度の話ににどんどん尾ひれがついただけで統計的な事実はないと指摘されているようです。

海底史

地上人が狩猟と採集の生活をしていたころに既に高度な文明を築いていた地底人。
アトランティスとムーの2大国家がその覇権を争っていました。
遂にアトランティスは大量破壊兵器、「鬼角弾」を作り出しムーの降伏を要求。

しか鬼角弾はその破壊力故アトランティスも焦土としかねません。
アトランティスは国土を保全するための安全策としてバミューダトライアングルにシールドを設置。
目には見えないそれによって国家を保全しようとしました。
しかし鬼角弾の実験中に事故が起こりアトランティスは崩壊。
対立していたムー連邦はバミューダトライアングルのシールドによってその爆発から逃れ、アトランティスの自滅により独立を保ちました。

しかし鬼角弾とポセイドンだけが残ていたのです。
ポセイドンは主を失った現在でもムー連邦を破壊しようとしています。

感想

アトランティスやムーを扱ったロマンのある話です。
やっぱりこうゆうロマンのある話って面白いですね。
独特のバミューダトライアングルに関する解釈も登場し十分楽しめました。

テキオー灯ってある程度発展した文明には当たり前にある技術なんですね。驚きました。

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