ウエストワールド 第1話 目覚め 感想と考察

TVドラマ

ウエストワールド

キャラクター

フォード

リアリティーにこだわるこのウエストワールドの創造主。

ホスト

ロボット。
ゲストを傷つけることはできないようにプログラムされている。

バーナード

プログラマー。

ゲスト

ウエストワールドに大金はたいてやってきた人間。

夢幻(レヴェリー)

ロボットの潜在意識。
削除されるはずの記憶へアクセスできるよう用意されたプログラム。
ロボットの見るあるはずのない記憶。

ドロレス・アバナシー

女性型のロボット。
ウエストワールド開園から存在している最古のロボット。

ピーター・アバナシー

ドロレスの父。

あらすじ

物語の導入。
巨大な土地に作られた西部劇風のテーマパーク。
そこには自らを本物と思いこむロボット達が住んでいる。

ネタバレ

考察

ウエストワールド

ウエストワールドに住むホスト達は似たような日常を送っています。
細部が違うことはありますが、大筋は同じです。

一度物語が進んでしまった場合プロットの最後まで実行は停止されません。
そのことにホストは気が付くことはありません。
そうプログラムされています。

フォードの組み込んだプログラムがホスト達の異常の原因となり異常を起こしていました。
それは恐らく削除されたはずのデータにアクセスしてそれをダウンロードするものでしょう。
それがリアリティーのあるホストの動作を実現していましたが同時に予期しないエラーも起こしているようです。

当然ホストはウエストワールドが世界の全てだと認識し偽物の世界だとは知りません。
私達がこの世界に疑いを持たないのと同じ理由です。
もし私の住むこの世界がプログラムのループに囚われていたとしても私はウエストワールドのホストと同じようにこの世界が偽物だと考えることはありません。
仮にそう考えることがあったとしても証明することができない故に病気と診断されるだけです。

もし人類が仮想現実やウエストワールドのようなリアルな世界を作り出せるようになった時、「果たしいてこの世界は現実だろうか」という問題にも直面するはずです。
この世界も本当はループしており私達もゲストのように夢の中で真実に触れているのかもしれません。
デジャブはホストの見るレヴェリーのようにループしているこの世界の前のサイクルの記憶にアクセスしまう現象なのかもしれないのです。

統合失調症やパラノイアのような精神疾患は社会が異常と断じただけでドロレスの父ピーターのように真実に触れてしまっただけかもしれません。

役者の演技

凄まじい演技力です。
本物のロボットのよう。

ロボットにしか見えません。
特にドロレスのお父さんの怪演技には驚愕しました。
感情のONとOFFの激しい切り替えなんてロボットにしか見えません

感想

この世界もウエストワールドのように誰かに作られた世界だったら。
デジャブや夢などのこの世界の現象はこの世界が偽物で何者かに作られたと解釈した方が簡単に説明できたら。

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