エレクトリック・ドリームズ 第5話 フード・メーカー 感想と考察

TVドラマ

フード・メーカー

キャラクター

サディアス・カッター

精神障害で隠居したティープ博士。

ティープ

この社会唯一の遠距離連絡手段。
相手の心が読める。

オナー

ティープ。
ティープに反対する組織の捜査を行う。

ロス

浄化局の捜査官。
オナーの相棒。

フード

思考の盗聴を妨害する繊維で作られた頭巾。

あらすじ

テレパシーだけが遠距離の通信手段となった世界。
心を読めるティープの能力を妨害するフードが制作され流通。
その製造者の調査を開始する。

人の心が読めるならあなたは何を信じる。

ネタバレ

考察

ティープ

オナーはティープの能力ゆえに様々な声が聞こえてしまいます。
聞きたくなかったことも聞こえてくるでしょう。
誰だって人には知られてくない秘密があるはずです。
ティープに近寄るとそれを知られてしまいます。
オナーは孤独です。心の読めないロスだけが唯一通じた人間でした。

私は他人の全てをしってしまえば私は不幸になってしまうと思っています。
本当に親しい人であるほど全てを知るのは怖いと感じてしまうのです。

オナーとロスの関係

オナーは他人の心を読むことができました。
しかしロスの心だけは読めません。

オナーはロスに心を見せろと要求し、ロスはその全てを晒しているようにも見えました。
しかしロスはオナーが読むことのできる心の領域を限定していたかもしれません。
簡単に信用してはロスに利用されるだけなのです。

オナーにできたのはロスは信用できると告げる自らの心を信頼することです。

感想

心が読まれる世界では異常な事態に見えたオナーとロスの恋愛ですが、私たちの世界では普通の恋愛です。
結局は真実より信念の方が大切なんですよね。

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