バイオハザード ディジェネレーション 感想と考察

アニメ

バイオハザード ディジェネレーション

キャラクター

デービス上院議員

子供染みた議員。
議員にあるまじき男。

クレア

レオンとラクーンシティーを生き延びたゾンビ退治のプロ。

レオン

ラクーンシティーを生き延びたゾンビ退治のプロ。

カーティス・ミラー

Gウィルスに感染し心も体も失う。

アンジェラ・ミラー

カーティスの妹。地元の警官。

Tウィルス

アンブレラ社が開発したウィルス兵器。

Gウィルス

感染すると進化が止まらなくなる。
時間を経るごとに元の形状からかけ離れていく。
ウィルス兵器。

フレデリック

事件を起こした張本人。

あらすじ

バイオハザードファンのためのフルCGアニメ。
ゾンビ映画に必要な要素もりもりなのでファンじゃなくても楽しめます。

ネタバレ

考察

ゾンビの特徴

ファンには当たり前ですがのろのろ系です。
力は強そうですがよたよたとバランス良く歩いたりはできません。

弱点は脳。
ここを破壊しない限り動きを止めることはできません。
これは王道というかゾンビ映画の最低限守るべきルールですね。

特徴は感染速度の速さでしょうか。
あっという間に感染が空港内に広がりました。
ウィルスの伝播に必要なのって潜伏期間だと思うので今回のウィルスの発症の速さだとゾンビの足が相当な速さか相当な強靭さでないと感染は収束するでしょう。

ゾンビ映画に必要な物

1.第一感染者
まず最初の感染者の登場の場面が大切です。どれかでここで恐怖を与えられるかですね。
やっぱり王道は不意打ちですかね。
アイアムアヒーローのてっこの豹変した場面はJホラー要素も取り入れていて相当な恐怖でした。

2.パニック
第一感染者との遭遇からパニックの度合いも重要です。
これもアイアムアヒーローが最高でした。
英雄の部屋でてっこを殺害後にアパートから飛び出すと既に混乱状態。
日常から一気に非日常へ転換しました。
今作だと一瞬パニックになりますが、ゾンビ退治のプロであるレオンの登場でパニックは一気に収束します。

3.閉鎖空間
どれだけ閉ざされているかが絶望感を煽ると思います。
狭すぎも良くありませんが、広すぎは最悪。
ウォーキングデッドくらいフィールドが広いとのろのろ歩くゾンビに恐怖は感じません。「ワールドウォーZ」や「24時間後」のようなスピードがあると話は変わってきますが。

今作の空港程度の広さと光から閉ざされた暗闇はたまらないですね。
のろのろ動くゾンビの不気味さと怖さが余計に引き立ちます。

今作はレオン、クレア、Gウィルスとバイオハザードファンに優しいないようになっています。人型のゾンビの活躍は少なくGウィルスによって変貌したカーティスとの戦いがメイン。

大量のゾンビに追いかけられ追い詰められるという展開はほとんどありません。加えてレオンとクレアは対ゾンビ戦の専門家。
特に人型のゾンビに驚くことはありませんでした。

フレデリックの陰謀

ウィルスとワクチンの両方を持っていればなんでもできますね。
軍事利用もそれをつかって国家を脅すこともできます。

今回はウィルスとワクチンをセットで販売し莫大な利益を上げようとして起こした事件でした。
ラクーンシティーの縮小版を起こしてその効力の大きさを宣伝しようとしたんでしょう。

感想

下手なゾンビ映画より面白いと思います。
希望としては序盤のパニックをもっと丁寧にやってほしかった。

アクションに関しては文句なし、レオンのパルクールはかっこよかったですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました