クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ! 感想と考察 前半のホラーから謎の後半

アニメ

伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!

キャラクター

ジャクリーン・フィーニー

不良風の美人ロイン。ツンデレと書かれた上着を着用。
通称「ジャッキー」。
特殊捜査組織SRIのメンバー。

SRI

サンバのリズム良いね。

アミーガスズキ

アミーゴスズキの正体。
こんにゃクローン技術を開発しバイオ兵器に転用。
作り出されたクローンは作中では「ニセモノ」とか「そっくりさん」とか呼ばれていた。

マツザカ先生

ふたば保育園の先生。
しんのすけを身を挺して守った。

あらすじ

春日部で人格が豹変する人々が急増。
豹変した人々は一様にサンバを語り踊ることを好み、痛みや恐怖に鈍感になる。
前半はホラー展開。
後半はサンバを踊っているだけ。

ネタバレ

考察

序盤の度を越えたホラー

ヨシナガ先生やふたば保育園のあいちゃんが豹変するなど序盤はホラーとミステリーが展開されます。

風間君の母親。
明らかに人ではない何かに変化しています。
家に帰ると鼻歌まじりに風間君を無視してサンバを踊るなど異様です。

子供のトラウマ。怖すぎます。

首の角度がジャパニーズホラーのそれ。
序盤はかなり緩急のある展開が繰り広げられます。

いやいやいや。グロイ。

「もうあきらめましょう。来たんすよ係長にも、交代する時が」
自ら脳天にものさしを突きさす川口。
目の焦点が合ってない…下手なホラーより怖い。


ミッチー…

前半と後半の落差

前半のホラーは結構ガチなんです。
街の人々が色のないニセモノに代わっていくのは異様で王道のホラーです。
しかし後半…
ほぼサンバを踊りながら会話しているだけ。

ジャッキーとスズキのサンババトルは全く笑えるような内容ではなくホラーからの落差がありすぎます。

ただ腰を振って疲弊するジャッキー。
淡々とジャッキーの踊りを批評するスズキ。
そして唐突に「自分のサンバ」を見つけたジャッキーがスズキを圧倒しました。
しかし何が変わったのかは不明。

何故ジャッキーとスズキがサンバを好きなのかもサンバの魅力も何にも伝わってきませんでした。

もっとサンバの踊りについて説明があれば違ったのかなあと思いましたね。

感想

前半のホラーは今までのどの映画より怖かった。
川口も風間ママも度を越えた怖さ。
子供の映画、特にクレヨンしんちゃんみたいな対象年齢低めの映画にしては怖すぎます。

最後は…いらないかな。
あれだけ前半のホラーは作りこんであるのに。

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