クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌う ケツだけ爆弾! 感想と考察 シロとしんのすけの友情どこいった

アニメ

嵐を呼ぶ 歌う ケツだけ爆弾!

キャラクター

UNTI(ウンツィ)

Unidentfied
Nature
Team
Inspection

宇宙からの侵入者、侵入物を調査している組織。
地球の平和を守っている。

時雨院時常

爆乳好き。

ゴリラ隊員、カバ隊員

おかま口調のカバみたいな人間。
見た目と裏腹に礼儀正しいゴリラみたいな人間。

ひなげし歌劇団

宝塚歌劇団的な人達。
うんちと敵対している。

お駒夫人

およそ38歳。

あらすじ

ひろしの勤続15年記念沖縄旅行。
映画化15周年記念作品。

誤ってシロに取り付けられた爆弾を巡る争いに巻き込まれる。
シロとしんのすけの友情の話。

ネタバレ

考察

野原家の倫理観

シロを人形扱いして飛行機に乗せていました。
笑いの演出ですね。
実は暗黒タマタマの時もやっていたのでこれは2回目なんでよすね。

あの時の勢いとシロの扱いの方が笑えましたがね。

ミュージカル

序盤のひろしの浮かれた歌と踊り、ひなげし歌劇団の歌と踊り。
ミュージカル風に仕上げてるのかと思いましたが全くそんなことなく。
あの演出は何だったのか。
ちょっとミュージカル風なのかなって期待したんですがね。

歌う!って題されていますがほとんど歌ってない。
気休めに歌う程度。

シロvs68億人

しんのすけとシロの友情
シロとしんのすけがウンツィやひなげし歌劇団から走って逃げる場面はどこかオトナ帝国の逆襲であった東京タワーの場面を彷彿とさせますが、逆にあれと比べてしまい安っぽい感じに。
雨の中ずぶ濡れになって風邪をひきながらシロを守る場面とシロがロケットに乗せられるのを阻止する場面は感動的です。

ただ友情を描くのは途中までで以降はお駒の素顔オチと時雨院時常が突然の豹変があるだけ。
それまで前振りがあればいいんですが、「あああれって前振りなんだ」という唐突な展開。
もっとシロと68億人の命の話とかあっても良かったのかなあと。
シロとしんのすけの友情がテーマじゃないんですかね。
せっかくいいテーマなのに深堀はせず非常にあっさり終わらせます。
それで最後に帳尻合わせのような演出。

多分見終わった後に何の話だったのか思い出せないと思います。

感想

冒頭はちょっと混乱します。
間違えたかと思いました。
何か変なものを拾って事件に巻き込まれるってしんちゃん映画の定番になってきましたね。
笑いもストーリーも面白くありません。

ウンツィとひなげし歌劇団の魅力がなさすぎますね。
カバもゴリラも出オチで終わりだし。
しんちゃん映画の傑作ってやっぱり敵などの登場人物が魅力的です。
パラダイスキングとかヘクソンとか悪役として相当なカリスマでした。
今回のお駒はただの叔母さんだし時雨院時常もよさげな雰囲気だけで特に面白くない。

冒頭と終盤にだけ現れてきたおしり星人は何だったんですかね。
爆弾を地球に持ち込む設定以外に彼らがいる必要性は感じませんでした。

総合しても長いわりに全く面白さは感じない映画ですね。
お駒がしゃべる度に口の悪いアンパンマンだと錯覚してしまいます。

コメント

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