デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 感想と考察

アニメ

ディアボロモンの逆襲

キャラクター

2シーズン分なので前回より登場人物が倍増。
子供の頃見たはずなのに名前が思い出せません。

本宮大輔

ブイモン。戦闘員。

一乗寺賢

ワームモン。戦闘員。

八神太一

アグモン。戦闘員。

井ノ上京

クラモンを現実世界へ送り込むゲートを作ってしまった。

高石タケル

パタモン。戦闘員。

石田ヤマト

ガブモン。戦闘員。

泉光子郎

テントモン。司令官。

オメガモン

アグモンとガブモンが合体して誕生するデジモン。

インペリアルドラモン

ブイモンとワームモンが合体して誕生。

アーマゲモン

巨大な蜘蛛みたいなデジモン。

あらすじ

前回のディアボロモンが現実世界へ出現。
携帯電話の黎明期でしょうか。かなり色んな場面で重宝されていました。

ネタバレ

考察

ディアボロモン

ネット上のバグが寄り集まって出現したいわばコンピューターウィルスです。
広大なネットを巨大なデータを伴いながら瞬時に移動でき、人間の言語を短期間で理解する高度に発達した知能があります。
今回は現実世界への次元上昇を目論みました。

ディアボロモンを現実へ出現させるには膨大な通信量と高速の通信回線が必要なようで、それはほぼ不可能だったようです。
しかしディアボロモンは自分自身をコピーした小さなデータであるクラモンを大量に日本人が持っている携帯電話(ガラケー)に送り付け、現実世界で出現を図りました。
恐らく圧縮し分割したした自分自身のファイルがクラモン。
断片化した自分自身を現実世界へ送り付け、全てのファイルが揃った時点で複合化すれば一つのまとまりのあるファイルが出来上がります。
それがディアボロモンです。
古典的な手法です。

しかし全てのファイルを送信し終わる前に光子郎に感づかれ潜伏していたサーバーを特定され先制攻撃をしかけられました。
井ノ上京の不手際により巨大なゲートが作られ現実世界への次元上昇を成功させてしまいました。

クラモンウィルス

ディアボロモンは携帯の電話に比較的データ容量の小さいクラモンを送りつけました。
スマートフォンはAandroidやiPhoneという限られたOSを使用しています。
ハッカーはそのOSの脆弱性を利用するソフトウェアを開発しています。
なのでハッカーからすれば同じコードで大量の端末に攻撃できるため効率がいい。
しかしガラケーは違います。
それぞれのメーカーが独自のプログラムでOSを動かしています。
個別にウィルスを用意しなければなりません。
ディアボロモンが一つのOSを狙い撃ちしていたことも考えられますが、ディアボロモンの知性は桁外れの合理性を持っているはずなので、ちまちま一つのOSを狙い撃ちして選ばれし子供達に発見されるのは避けると思います。

前作でかなり弱らせられていたのでしょう。
ディアボロモンの使っている回線はかなり遅くクラモンのデータを送り付けるのに時間がかかりました。
しかし井ノ上京の開いたゲートを利用し携帯電話に大量のクラモンウィルスを送り付けることができました。

データの物質化

一番の謎ですがクラモンやアーマゲモンをどうやって現実世界で物質化していたのかですね。
選ばれし子供たちのデジモンもどうやって物質化していたのでしょうか。

空間にエネルギーを限界まで集めると別の次元へのゲートが開くとかもありますので、ディアボロモンの知性はついに宇宙の真理へ到達していたのかもしれません。

感想

前作に比べると現実に出てきてしまって面白くないですね。
携帯電話がガラケーで時代を感じました。
しかもパカパカ携帯の前の奴です。

最後アーマゲモンが剣でサクッと倒されるのはあっさりしすぎていて肩透かしです。
序盤はあんなにドンパチやって傷一つ付けられなかったのに。

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