PSYCHO-PASS サイコパス 第9話 楽園の果実 考察と感想

PSYCHO-PASS サイコパス

楽園の果実

キャラクター

泉宮寺豊久

脳と神経系以外サイボーグ化している。
帝都ネットワーク建設の創業者。
脳の寿命である150年が彼の寿命。

あらすじ

サイボーグの話とかシビラシステムが普及したばかりの時の誤解から生まれた宜野座の話とか。
断片的な回。

ネタバレ

考察

事件概要

サイボーグ

「肉体は魂の牢獄」。
人類のゴールは意識だけを体から抽出して取り出すことだと思います。
人類という総体を一つの個体と考えた時、その目的は生存領域を広げてよりその影響範囲を広げることだと思います。
そうなると制約となるのは物理的な身体です。

速く軽く移動するなら物理的な体はない方がいい。
私はこの宇宙には既に肉体を捨てた知性があると考えています。

そして彼らは距離という概念を持ていません。
好きな時に好きな場所に移動するのです。
知性を獲得した人類のゴールは肉体を捨て、意識だけの存在となって空間や時間を超越すること。

意識をコンピューター上の規則性に変換し、その次はその意識をエネルギーの規則性に変換、その次は時間や確率の規則性に変換するんじゃないかと思います。
最終的には時間や空間という座標ではなく、存在そのものという曖昧な座標に位置するんじゃないかと。

私達人類の知性の次の段階は物理的な身体を捨てることだと思います。
外部の端末に記憶を移し替え、徐々に物理的な身体の必要性が低下しています。

もしかするとすぐそこに私達の知らない知性がいて私たちを観察しているかもしれません。いやここやあそこという物理的な距離という概念も時間という概念も持っていない、どの次元からも切り離されどの空間や時間にも普遍的に存在し一体化した究極の知性、思考や行動という区別も可能性や確率も区別しない究極の知性の一部なんでしょう。

感想

常守が宜野座に噛みついたのはかっこいいですね。
若いうちはこれくらいは噛みついていくくらいは必要かもしれません。

コメント

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