PSYCHO-PASS サイコパス 第7話 紫蘭の花言葉 感想と考察

PSYCHO-PASS サイコパス

キャラクター

笹山

狡噛の元同僚。
事件に巻き込まれ殺された。

槙島聖護

事件に関係してそうな男。

藤間幸三郎

プラスティネーション事件の容疑者。

王陵璃華子

背の高い女子高生。
人殺しのサイコパス。

あらすじ

プラスティネーション事件の概要。

ネタバレ

考察

事件概要

プラスティネーション事件が再発。

人は自らを律するまでもなく

私は未来は予測不能、それどころか過去ですら存在していないと考えています。
そもそも存在していないのでこの言い方は語弊がありますね。
過去に起こった事実ですら確かではない、曖昧であるということです。

あるのは現在とその連続で、過去も未来も存在していないと思うのです。
未来が存在しないとはつまり、予測するのは不可能だということです。

今の世界の科学は客観性を元に成り立っています。
しかし私はそのやり方に疑問を感じているのです。

この世界の根本は客観的な計測が不可能なもの、不可能なことで形作られているんじゃないかということです。
サイコパスの世界はシビュラシステムによって支配されています。
サイコパスにより犯罪を予防し、サイコパスにより個人の未来を決定しています。
これは言い換えれば現在の変数を全て扱うことが出来て、それが計算できる強力な能力があるのなら、未来はただ一つの予測に収まるということです。

言い換えると自由意志など存在しないということです。
自由意志とは私の意志でにより私は私の妻と結婚し、私の意志で今の職業に就いたということです。
もしシビュラシステムが正しいのなら、私は生まれた時の遺伝情報や環境によって私の決断は決定されています。
全て私が選んでいるいう錯覚です。

もしシビュラシステムのように未来が決まっていて、一つしかないというのなら未来から過去が、過去から未来が逆算できてしまいます。
宇宙が誕生した瞬間に私はここにいることは決まっていたのです。
ただ世界がそうだとした場合に私が抱く疑問は一つ。

始まりは何なのか。
宇宙が生まれた瞬間に私の運命が決まるのだとすれば、その宇宙の運命を決定づける宇宙が生まれる前の状態が存在するはずです。

だとすればその宇宙の前はなんでしょう?その前は?そしてその前は?
無限に続いていきます。
真の始まりは永遠に説明できないのです。

最初から全てがあった、そして現在も未来も全て無限にある。
あらゆる状態を内包した状態が最初からそこに存在していたと言われた方が私は納得できます、

つまり世界は始まってもいなければ、終わることもない、進むことも戻ることもない、境目もなければ大きさもない。状態が無限の可能性に向かって遷移し続ける現象がある。
全てが存在する故に計算不可能な無限大、無であり有がそこにある。

大きさの存在しない空間に無限のエネルギーが閉じ込められたブラックホールの特異点のような0=∞が存在しているだけ。
その刹那こそが私の意識だと思っています。

また関係ないこと書いてしまいました。

感想

結構グロいです。
なかなか強烈な殺し方をしますよね。
でも殺しって過激であればあるほど目立つし世間のメッセージが伝わりますね。
最高の意思伝達手段かもしれません。

コメント

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