攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第10話 密林航路にうってつけの日 JUNGLE CRU 感想と考察

アニメ

密林航路にうってつけの日 JUNGLE CRU

キャラクター

マルコ

バトーと因縁のある米帝の元軍曹。
サンセット作戦により心が壊れた。

あらすじ

バトーの軍人時代の過去が明らかになる。

ネタバレ

考察

事件概要

2か月に6件、計12人が殺害された事件。
遺体はTシャツと同じように生きたまま皮膚を剥がされていた。
同事件の容疑者に元米帝海軍軍曹が挙げられている。

バトーのレンジャー時代の悪夢

サンセット計画
大戦中敵国の戦意を削ぐためにCIAが開発した手法。
女子供をできるだけ残酷な方法で殺していた。
この作戦の任務に就いた軍人は心に異常をきたし、この常軌を逸した作戦が公になることを恐れたCIAが9課の捜査に介入してきた。
バトーはサンセット計画の現場を目撃していた為CIAにその感情を利用された。

何故マルコはワザワザ日本へ来てまでサンセット作戦を継続していたのでしょうか。
きっとマルコはバトーこそ自分の罪を裁くのに相応しいと考えたのでしょう。

戦争というのは常に資源の奪い合いで、宗教や正義が隠れ蓑にされています。
利益を得るのは現場で殺し合いをする庶民ではなく一部のエリートです。

感想

この話は猟奇的な映像でいつもの話と毛色が異なりますが、バトーの過去を戦争の凄惨さと不条理の側面から描いたものです。
バトーもトグサも少佐も魅力的なキャラクターですがあまり過去が明らかになっていませんね。
この編の、特にトグサが9課に所属するまでの過程とか面白そうです。

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