攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第09話 ネットの闇に棲む男 CHAT! CHAT!CHAT!

アニメ
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ネットの闇に棲む男 CHAT! CHAT!CHAT!

キャラクター

今回は特に重要なキャラクターはなし。

あらすじ

笑い男事件の真相をネットの掲示板で議論し笑い男事件の仮説を検証することで、その本質に迫る重要な話。
今までの事件の道筋を明らかにし少佐や荒巻の推理、STAND ALONE COMPLEX現象を詳細に説明する回、復習ですね。

ネタバレ

考察

事件概要

少佐は笑い男事件を目撃していたハッカー探してネットの掲示板に現れる。

議論のまとめ

笑い男事件の発端であるセラノ社長の脅迫事件と企業脅迫事件、そして今回の警視総監暗殺未遂については関連しているのはマイクロマシン絡みということだけです。
企業脅迫事件は株価が下落した企業に対して政府の公的資金が投入されると宣言されると同時に集結。その後株価は暴落前に戻り、その株を空売りし大儲けした者がいる可能性が示唆されています。

警察の発表では笑い男は複数犯でありナナオ・Aが犯人グループの一人。仲間割れにより殺害さたが、総監暗殺のウィルスの製作者であるとしています。

しかし実際には企業脅迫を行った事実を警察がもみ消すためにナナオ・Aに罪をかぶせて殺害しその幕引きを図っています。
少佐もそこまでは推測していますが疑問点があります。
それはウィルスに感染した捜査員たちの電脳を何者かが覗いていた形跡があったこと。

その疑問の答えを求めてたどり着いたネットの掲示板で少佐は彼女と同じものを見ていたハッカーを発見しました。
彼の調べではナナオ・Aは遅効性ウィルスを使った笑い男事件の模倣を計画していたいましたが、何らかの理由によりその直前で全ての計画を破棄。
その後計画を総監暗殺へ切り替えた痕跡がありました。
総監暗殺予告の後の急な計画変更は彼も笑い男事件の模倣者である可能性を示唆してます。

彼が笑い男ではないとすると総監暗殺未遂事件ではナナオ・Aと同じようにウィルスを使った模倣者がナナオ・Aと同じ行動をとっていた可能性があったはずです。
にも関わらず実際にはナナオ・Aのみが犯行を実行していました。
彼がこの疑問の答えとしてたどり着いたのは、警察内部の人間にナナオ・Aを笑い男事件の真犯人に仕立てあげる必要がある者がいて、その為にナナオ・Aの計画が利用されたというものです。

議場にいた少佐以外の彼らには分かりませんが、SPの電脳に仕込んだ暗号化されたウィルスを復号化(スイッチをいれた)した協力者が警察内部には存在しているはずなのです。

感想

今までの事件のおさらい的回です。
過去の事件も明るみになり笑い男事件の全体像がより鮮明になりました。

「オリジナルなき模倣者が作り出した現象、そこに繋がらないピースが二つ」

攻殻機動隊をもっと理解するために

攻殻機動隊で出てくる「MIME」や「ガイア理論」。
「人形遣い」や「スタンド・アロン・コンプレックス」、「個別の11人」。
下記の本を読めば攻殻機動隊の根底に流れる本質が理解できます。

攻殻機動隊の原点

攻殻機動隊の原点。
これを読まずして攻殻機動隊は語れない。

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