攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 公安9課 SECTION-9 第1話 考察と感想

アニメ

公安9課 SECTION-9

キャラクター

北米産業振興会

この場合は米国のスパイの隠れ蓑として使われていた可能性が高いと思われます。

久保田

陸上自衛軍情報部長。
荒巻とは軍諜報部員の時からの仲。
外務大臣の怪しい動きを察知して調査していた。

一ノ瀬レポート

非常時における外交及び軍事的戦術シナリオを含む法。
米軍が欲しがる情報。

あらすじ

芸者ロボットの襲撃事件に潜む陰謀と9課の紹介がメインのストーリー。

ネタバレ

考察

事件概要

日本の外務大臣、北米産業振興会の幹部二人の会談中に芸者ロボットが襲撃。
身柄を拘束され17分が経過。

この事件の解決に軍が介入しており、公安9課荒巻の友人久保田が9課へ支援を要請。
9課が突入し事件は解決したが、北米産業振興会の役員一人が死亡、外務大臣の秘書が重傷を負った。

外務大臣の秘書と米軍産業振興会の役員が攻撃された。

事件詳細

久保田は外務大臣の一ノ瀬レポートの周辺での不審な動きを察知。
公式に開示要求すれば外務大臣は一ノ瀬レポートの情報を閲覧することができるが、あえて非公式にその情報を引き出そうとしていた。

一ノ瀬レポートは持ち出すと暗号鍵が変更されるので外務大臣が米国へ持ち出した瞬間にそのデータは意味を成さなくなります。
恐らく電脳への保存も暗号化されていて不可能だったと思われます。

なので誰にも知られない非公式に持ち出したかった。
しかしどうにも持ち出すことが困難で米軍は大臣の体を使い一ノ瀬レポート持ち出そうと試みた。

事件の整理。
1.大臣が芸者の体と取り換える性癖のある変態。
これは米国のスパイは調査済み。このタイミングを狙って空の電脳を持って大臣を追う。

2.大臣の体に役員の電脳を移し、大臣の電脳はアタッシュケースへ。
大臣の体に入っている芸者の電脳を取り出し役員自らの電脳を大臣の体に移し替える。
芸者の電脳を芸者の体に移し破壊。アタッシュケースに元々入っていた空の電脳を役員の体へ移して破壊。
大臣の体を乗っ取った役員はその場に残っていると不自然な大臣の電脳をアタッシュケースへ格納し退散。

3.外務大臣の体と電脳を使い一ノ瀬レポートを請求。
一ノ瀬レポートを手に入れ、後は国外へ逃亡するだけ。ぎりぎりのところを9課に抑えられた。

9課の紹介

基本的にタイトル通り9課の紹介です。

其の一 トグサは義体化していない。
トグサが射撃訓練を行っていた場面で完全な義体化はしていないと紹介されています。
しかし彼には独特の勘が働く。

其の二 少佐とバトーはサイボーグ。
ヘリコプターから飛び降りたり、車並みの速さで駆けたり。

其の三 テクノロジー
電脳や光学迷彩などが簡単に紹介されています。

感想

このSTAND ALONE COMPLEXの主題である笑い男は登場しません。
9課の紹介と子の正解の説明が中心となるストーリーです。

この話は漫画原作やハリウッド版でも物語の始まりとして描かれています。

攻殻機動隊をもっと理解するために

攻殻機動隊で出てくる「MIME」や「ガイア理論」。
「人形遣い」や「スタンド・アロン・コンプレックス」、「個別の11人」。
下記の本を読めば攻殻機動隊の根底に流れる本質が理解できます。

攻殻機動隊の原点

攻殻機動隊の原点。
これを読まずして攻殻機動隊は語れない。

アニメ 攻殻機動隊
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