フレディvsジェイソン 感想と考察 意外と練られたバカ映画

映画

フレディvsジェイソン

キャラクター

フレディ・クルーガー

身長173cm・体重70kg。
夢の中で殺人を行う怪物。不死身。

ジェイソン・ボーヒーズ

身長192cm・体重114kg。
現実で殺人を行う怪物。不死身。

ローリー・キャンベル

勇気ある女子高生。

ウィル・ローリンズ

ローリーの恋人。

あらすじ

あいつとこいつ、どっちが強いの?という男のロマンが詰まった映画。
この後エイリアンvsプレデター、果ては貞子vs伽椰子というバカ映画へ連なる系譜となる。

恐怖を糧とするフレディは警察の箝口令により封印されていた。
彼は知恵を絞りジェイソンを利用することで街に恐怖をもたらし力を取り戻そうと考えた。
しかし一度蘇ったジェイソンは止まらない。

ネタバレ

考察 定番のストーリー

貞子vs伽椰子でも「化け物には化け物をぶつけんだよ」という名台詞がありましたね。
ここにそのルーツがあります。
ローリーは夢から覚める瞬間に引きちぎったフレディの耳が現実へ持ち帰ることが出来たことをヒントに、覚醒の瞬間にフレディと接触すれば現実へ引きずり出せるというアイディアを閃きました。

手に負えない怪物同士を戦わせ、殺し合わせる。
これは妙案です。

結果

フレディを現実へ引きずり出せたローリーとウィルはその戦いを見守ります。
B級ホラーからB級アクションへ。
本当に馬鹿馬鹿しくて陳腐な戦いなんですが、重量級対軽量級の戦いで敏捷性を活かして攻めるフレディをものともしないジェイソン。
ヒット数では明らかにフレディ、しかし一発の重さではジェイソン。難しい試合です。

どちらのファンにも敬意を払った一進一退の展開が続きます。
判定は三者三様のドロー。
これは再戦が望まれます。

感想

馬鹿馬鹿しい映画ですが、アメリカの定番ホラー展開。
そしてそこからの肉弾戦。意外とスムーズに進んで違和感はありませんでした。
普通に面白い。
貞子vs伽椰子と展開は一緒ですね。

他の夢を扱った作品

夢に興味がある方

本作にも登場する夢に関する一つの考え方です。

ユング 夢分析論


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