クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王 感想と考察 放送倫理を感じる

アニメ

アクション仮面VSハイグレ魔王

あらすじ

クレヨンしんちゃんの映画化1作目。
ハイレグとかしんのすけ、みさえ、ひろしに時代を感じる。
そしてひまわりはいない。

時空間を移動する機械に乗り込んでしまった野原一家。
ハイグレ大魔王と戦い世界を救う。

キャラクター

野原一家は割愛。

アクション仮面

子供の特撮ヒーロー。
しんちゃんの憧れ。
時空を移動した世界では実在している超人。

ハイグレ大魔王

地球侵略を目論むおかま。

ネタバレ

考察

全体的に不気味な雰囲気

音楽や演出は不気味な感じ。
子供の頃クレヨンしんちゃんは怖いという印象があったんですが記憶を蘇らせてくれました。
テレビ放送版でも怖い回があったのを覚えています。
確かねねちゃんの人形が復讐する話とか、幼稚園で一人増えていて石になる話、他にもあった気がします。
最近だとしんこちゃんが不気味でしたし、未来から来たひまわりを匂わせたり、未来で何があったのか想像させる行動をとるなど意味深な話でした。
この映画にもその雰囲気があります。

今では放送倫理に違反する

みさえのお仕置きが結構強烈だし、しんちゃんはわがままな幼稚園児でみさえにかなり酷いことを言う(これは今でもありますが)だし、ひろしの小言は強烈で、リアリティーがあります。
ひろしがしんのすけに向かって「イライラするなあ」とか、みさえのお仕置きがかなり痛そう。

今でもそう言っているのか分かりませんが、園長先生を組長と言っていたり、組長先生はヤクザっぽい言動もしていました。
今では反社会的組織何ちゃらの放送倫理に引っ掛かりそうです。

それから組長先生の奥さんも登場します。
いましたっけ?初めて見た気がします。

複雑な世界観

あらすじにも書きましたがパラレルワールドを行き来するので結構複雑で入り組んだ世界観です。
理解する必要はありませんが、どんな設定になっているのか気になりました。
アクション仮面が存在する世界に迷い込んだ野原家はその世界の野原家に遭遇するんですよね。
まあ深く関わりませんが不思議な感覚でした。

感想

私はこれをSFとしてみてしまいました。
普通に面白いです。
ギャグに関しては時代を感じますし、昔は結構過激です。
リアリティーのあると言うか、今の理想の家族像を描くクレヨンしんちゃんではありません。
これはみた人の印象によると思いますが、結構違います。

ところで嵐をようぶというタイトルは嵐を呼ぶタイトルがヒットし、願掛けとしてその後も続いているんだとか。
確かに面白い映画でしたからね。

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