映画Spriggan 感想 厨二病の入り口

SF

作画と台詞が最大の魅力

あらすじ

Spriganはアクション漫画を映画化したもので超古代文明の遺物であるオーパーツをめぐる冒険活劇です。
オーパーツの力を使い世界征服を目論むアーカムとそれを阻止する、主人公が所属するスプリガンと呼ばれる組織の戦いです。
ノアの方舟が発見されたことを発端に両組織が戦争状態へ突入します。

キャラクター

御神苗優(おみなえ ゆう)

幼少期から人間兵器として格闘や銃器の扱いをを叩き込まれた殺しのエリート。

マクドガル大佐

サイボーグ軍団のボス。
寿命と引き換えに脳波を増強する機械を頭に埋め込んだ色白の少年。
サイコキネシスが使えます。

ネタバレ

感想

オーパーツが題材だけあって厨二心をくすぐる台詞や展開が散りばめられています。
まず主人公御神苗優は普段は温厚でふざけた態度を崩しませんがキレると殺人モードにスイッチが入るといういきりインキャが好みそうな設定があります。
そもそも「戦って死ね」がこの映画のキャッチフレーズ。
推して知るべし。

考察

セリフとかアクションを楽しむ映画で頭空っぽで観れます。
お気に入りの御神苗優とマグドガル大佐の台詞。

「君は僕と心中したいようだが、死ぬのは君だけで十分です」

「ゴキブリはゴキブリらしく地面を這いつくばっているのがお似合いです(うろ覚え)」

「ノアを使う者こそが、神だ!」
「人間に作ってもらった神がどこにいるよ!?」
「この腐った人間どもを僕の手で裁いてやる!」

「本当の戦いはこれからだ…!スプリガン!」

子供の頃に見て興奮して学校で友達をゴキブリ呼ばわりしてました。

主人公は元々強いんですが、アームドマッスルというオリハルコンで作られたスーツを着用、人口筋肉と呼ばれる技術により通常の7倍の力が引き出せます。
「オリハルコン」「人工筋肉」主人公を説明するだけでこれだけのワードが繰り出されています。

厨二病映画の本作最大の魅力は作画。
アキラの大友克洋氏が総監督として指揮しています、
圧倒的です、セル画の魅力が半端じゃないです。

DVDになってない

子供の頃に見たこの作品がどうしても見たくて探し回ったんですが、なかなかビデオショップには置いてないそもそもDVD化されていないんです。
どうしても見たくてなんとか探し出したのを覚えています。

探すとYouTubeにもありました。

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