アマゾンプライムゾンビ映画 おすすめ2

ゾンビ

アマゾンゾンビおすすめ

アイアムレジェンド

登場人物はウィル・スミスだけ。
最後の人類となった主人公ネビル博士。
彼は唯一ゾンビウイルスに対抗する抗体を持っており愛犬と一緒に人類を探しながらとワクチンを開発していきます。
このゾンビは見た目が著しく変化し死体が歩くというよりは人間が別の獰猛な獣になっています。力強く走り回り動きそのものはネコ科の猛獣のよう。

この映画のゾンビ達は日光を嫌い博士は退廃した都市を日中食料などの調達にために愛犬と行動するので廃墟マニアも兼ねている私は堪らないですね。
孤独を紛らすためにマネキンと話すなど、絶望的な状況を辛うじて活きているネビル博士の悲痛な姿に胸が痛みます。

この映画はウィル・スミスの演技力で成り立っています。
日が暮れてゾンビが活動を始めようと言うときの緊迫した場面、ゾンビの巣である暗い建物に入らなければならない場面、などなど孤独故に会話は存在せず息遣いだけで凄まじい緊張が走ります。

後半尻すぼみになってしまうのですが非常にスリリングなゾンビ映画です。

アイアムヒーロー

花沢健吾さんが原作マンガの実写映画です。
マンガも途中まで読んでいますが負けないクオリティーです。
日本人が作ったこともあり日本人向けですね。
簡単に言うと、ジャパニーズホラーとゾンビが上手い具合に融合した映画で、私は続編に期待しています。

ゾンビは人間だった頃の習慣を繰り返す習性があり、人間だった頃の口癖が残りそれをぶつぶつと呟きながら町を徘徊します。
例えばブラック企業勤めのサラリーマンならペコペコ頭を下げる動作を延々繰り返したり、忙しそうに電話でぼそぼそ話ながら駅の回りをうろうろしてしまうって感じですね。
めちゃくちゃ気味が悪い。

そして関節をバキバキいわせながら動く貞子や呪怨のカヤコを彷彿させる動きで襲いかかります。

花沢健吾さん原作のマンガは基本的に主人公の男性が弱くて頼りない。
でもそれは本当は誰しもが持っている弱さなんです。
それをどうにか克服する、でもかっこよく克服するんじゃないんです。
自分を騙したり、問題から目を背けたり。
現実ってそうですよね。映画やマンガ、小説のように簡単には、かっこよく克服なんてできない。
むしろ克服なんてできないないのかも知れない、永遠に目を背けるのかもしれない。
苦しくて辛くて悲しくて、それでも前を向き感情を押し殺して進んでいくんです。
だからこそ感情移入できる。かっこよくないダサい主人公に自分を重ねてしまう。

花沢健吾さんのマンガの話になってしまいました。

ジャパニーズホラーゾンビの怖さ、人間の成長を爽快に描いておりおすすめできます。

ゾンビーズ

ミュージカル映画で歌がいい。
普段ミュージカルを敬遠している私でも楽しめました。
ゾンビと人間の恋愛を描いた作品で

機械により欲望をコントロールし普通の人間として生きているゾンビ達は差別を受けながらも逞しく生きていきます。
全くの無知と偏見による差別をですが、現実でも根底にある構造は同じで黒人や女性や宗教などさまざまな差別は根強く残り現実の問題として存在しています。
いかに無知や偏見が差別を生むのかという啓蒙的な内容をカジュアルに伝えています。
ゾンビと人間はお互いをよく知ることによって問題を解決していきます。

歌も躍りも本当にテンポよく物語を邪魔しないどころかむしろよく補強し、退屈する時間なくみ終えることができます。

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